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捨丸の個人的なブログ

近所の霊園に、お墓を建ててみた。

1年ぶりの更新になります。
勤め先の社内の体制が変わりまして、以前ほどブログの更新ができるような状況ではなくなってしまいました。
1年の間に、色々なことがありました。
相変わらず忙しいですが珍しく時間ができたので一つ記事をアップしておきます...

お墓を買いたくても買えない問題


弟と母が他界した件は当ブログでも報告しました。 が、お墓の購入はまだでした。
仏壇の前にお骨の入った箱が2つ放置され、ほこりを被っているような状態でした。

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「お墓を買う」という案件は家族の間でも度々俎上に上がり
あちこちの霊園へ見学に出かけたりもしたのですが、
実家からの距離も微妙に遠く、どの霊園もイマイチ決め手に欠けていたのです。
なにしろ高い買い物です。
霊園選びに妥協はしたくありませんでした。
お墓を購入したくとも買えない状況が何年も続き、悶々とした状況が続いていました。

そんな中、実家に一番に近い霊園が新しい区画の販売を開始したことが発覚。
お墓を購入したい霊園ナンバー1がこの霊園だったのですが、
購入したくとも販売している区画が今のいままでなかったのです。
後で霊園の管理事務所の方に伺ったのですが、
大きくて買い手のつかない区画を細かく分割し、求めやすいようにしたのだとの事。
こんなことってあるんですね。

DSC_1451svga.jpg

家族で見学しに行ったところ、場所もよく、日当たりもよく、区画も選び放題で、アクセスも抜群。 満場一致でこの霊園での購入が決定しました。

墓石のデザインをどうするか問題


どの場所にお墓を建てるかを決め、あとはお墓のデザインです。

昔ながらの和風の墓石と、洋風の墓石が選べますが、迷うことなく洋風を選択。
厳密に言うと宗派によって墓石の刻印の仕方が決まっていたりもするそうなのですが、 石材屋さんやお世話になっているお寺さんに確認したところ そんなに厳密に伝統を重んじることもないし、今の時代皆さんデザインは自由に決めている、との事。

父の田舎にある先祖代々のお墓は和風だったけど、どういう刻印だったかな?と思い
物は試しでGoogleのストリートビューで確認して見てみたところ、宗派のルールに縛られない自由なものであるということが 自宅に居ながら確認できました。(Googleストリートビューすげー!)

デザインを自由に決められるとなると、逆に困ってしまいました。
霊園に建っているお墓を見渡すと、花などの柄で自由に装飾されているものばかりです。
DSC_1407svga.jpg  DSC_1403svga.jpg
DSC_1406svga.jpg  DSC_1408svga.jpg
DSC_1405svga.jpg  DSC_1402svga.jpg

文字以外の装飾の刻印も、墓石代に含まれているのだとか。だから皆さん装飾にこだわっているのですね。
私はあまりこだわりがないので、正面に「○○家」と刻む以外に思い付きません。
装飾の案は家族に委ねることにしました。

妹は「何か花の柄を入れたい」というので、装飾の案は妹に託すことにしました。
石材屋さんからも花の図案の提供を受け、墓石のデザインを煮詰めていきました。
母の命日である12月に一周忌の法要と、お骨を収める納骨法要を同時に行いたい。
そのためには11月某日にはデザインを決めないといけない。
期日も差し迫る中、突然父が


馬の絵を入れたい。


馬!?馬っすか... 動物好きな父らしい発想ですが
動物の絵が入ってるお墓なんて聞いたことないぞ。 と思ったんですが検索してみたらありました。

馬の絵を刻印しているお墓が!

世の中にはあるもんですねぇ。馬の絵が刻印されているお墓が。
あんまり馬の図柄が大きいと「馬の墓なんですかあ?」みたいな話になっちゃうので
馬の大きさに配慮しつつお墓のデザインを決定。
代金の半額を振り込み、作成を依頼。
お寺さんにも法要を依頼しました。
法要の当日まで実家に帰れないので法要当日に完成した墓石を見ることになります。

一周忌法要と納骨法要ってどういう段取りでやるんだろ問題


DSC_1540svga.jpg

今まで法要は自宅でやってもらっていましたが
納骨もということになると段取りはどうなるのだろう?
自宅で法要を行ってから霊園へ移動して、そこでまたお経を上げてもらうのかな?
と、わからないことだらけでしたがお寺さんによると
やり方はまったくの自由で御家族がやりたいやり方でかまわないとの事。
私的には弟と同じように母も自宅でお経を上げてもらいたいという気持ちがあったのですが 時間的な都合でやむなく霊園で一通りやってもらうことにしました。

一周忌の法要と、開眼法要と、納骨法要。
建てたばかりのお墓の場合は、開眼法要というのをやるそうです。

出来たばかりのお墓と御対面。
DSC_1541svga.jpg

なかなかの出来栄え。

この後お骨を納骨してもらい、お寺さんに法要を行って頂きました。

DSC_1542svga.jpg

それにしても、お墓の建立者として自分の名前を墓石に刻むことになるとは、思いもしませんでしたねぇ。
私の両親でさえやったことないことをやっちゃってますよ。お葬式あげたりとか。年齢を重ねると、人生って色々なことが起こりますねぇ。
そうそう、よくよく考えたら今年は母の三回忌の年でした・・・・今から準備しておかないと!

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